長期間に渡り一つのことを続けていくことは、そうたやすいことではありません。看護師という職業は、常に緊張感を伴うハードなお仕事です。そんな看護のお仕事を25年以上に渡り品川グループで従事してきた、2名の看護師スタッフにお話を伺いました。品川グループを長期に渡り支えるお二人の、生のお声をお届けします。

――なぜ、長く働き続けられていると思いますか?


「入職時の面接で、「長く働けますか?」と質問されたのが26歳のときでした。当時、34年働かせていただければ自分自身の感覚としては、まあまあ長いと思っていたので「はい、長く働きたいです」と答えたことを今でもよく覚えています。長く続けられた理由は「職場の環境と、人に恵まれていたから」、このひと言につきると思います」


入職時面接では、3~4年働いたら、長いと感じていた井上さん。しかし、現在まで28年もの期間、在職されています。これだけの長期間働いてこられた理由として、職場環境と人間関係の良さを挙げてくださいました。



「心惹かれるもののひとつに「美容」があります。仕事を通して最新の治療を学ぶことが出来ますし、とても働きやすい環境で勤務形態が自分に合っているので、長く働き続けることができているのではないでしょうか」


「美容」に心惹かれるものがあるとご回答くださった竹澤さん。品川グループの働きやすい環境と勤務形態がご自身に合ったので、25年に渡り長期間働き続けることができたそうです。



――長く働いている中で、働き方ややりがいに変化はありましたか?



「目まぐるしく変化していく美容外科業界。その動きについていくのは大変ですが、常に刺激的で魅力を感じながら業務に携われることにやりがいを感じます。働き方の根底にあって、変わらないのは患者様に対する気持ちです。多くの美容外科・スキンクリニックの中から、品川グループを選んで来てくださる患者様に、ここを選んでよかったと思っていただいきたい、その気持ちはずっと変わりません。変わっていく……、変えていくべきことは時代の流れに応じた流動的知性が要求される中で、柔軟性をもって次の世代に業務をゆだねる姿勢も大切だと最近感じています」


日々進歩していく美容医療の世界についていくのは大変なことですが、井上さんはそこにやりがいを見出しています。大変なことにやりがいを見つけられたことが、長期勤務につながったといえるでしょう。患者様への熱い想いも語ってくれました。また、新しく入ってくる後進、次の世代への期待に満ちた気持ちも見て取れますね。



「患者様から感謝のお言葉をいただいたときに、この仕事をしていてよかったと感じます。また、長く働いていると新人を育成することも仕事のひとつになります。

始めは自信なく「大丈夫かしら」と心配になることもあった看護師が、キャリアを積むうちにたくましくなり、患者様からお褒めの言葉をいただくと、とても嬉しく思います」

 

患者様からの感謝のお言葉が、この仕事のやりがいだそうです。竹澤さんも新人育成に熱いお気持ちを持っていらっしゃいます。後進が育っていく姿を間近で見ることは、まさにやりがいにつながるといえるでしょう。




――今までの業務の中で一番印象に残っていることはなんですか?



「この質問はどうしてもひとつに絞り切れませんでした。ですので、質問の趣旨と少し離れてしまうのですが、過去を振り返った時に、プライベートでこれ以上つらい出来事が他にあるのだろうかということに、遭遇したことがありました。数日間なにも手につかず、心にぽっかり穴が空いて自分自身を見失いそうだったときに「お仕事に行かなくちゃ」と足を運んだ場所がこの職場で、ここは私が私自身に帰りつける場所でした。一緒に働いているスタッフの笑顔や、何気ない会話や、患者様に向き合う日々の業務を通して心の穴は少しずつ繕われて、最初よりしなやかに丈夫になったように思います」


品川グループで一緒に働くスタッフや、患者様と向き合う業務の中で、つらい経験を乗り越えられたと語ってくださいました。そんなステキな職場だからこそ、25年以上も勤務し続けられているのがよくわかりますね。


「たくさんありすぎて、一つには絞れません!!」


在職25年も経つと思い出がありすぎて、一つには絞れないと竹澤さんは言います。患者様、ドクター、他のスタッフとの関わり合いの中で、かけがえのない思い出があるようです。


それぞれの想いや経験、たくさんの気持ちが詰まったお話をしていただき、井上さん・竹澤さん、本当にありがとうございました。


25年以上に渡り、看護師として活躍し続けている井上さんや竹澤さんが品川グループの宝だということを感じました。

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