──Q.まず自己紹介をお願いします。

原田浩光と申します。
都内の総合病院で2年間の研修期間を終え、今年4月から池袋院で働いています。

──Q.美容外科を専門分野に選ばれた理由はなんですか?

子どものころから手先が器用だったのが医師をめざす最初のきっかけです。そこから次第に、将来は外科医になって世の人々の役に立ちたいと思っていました。


最終的に美容外科を選んだのは、外科つながりということもありますが、美容外科は人の人生を豊かにすることができるからです。一般の保険診療の場合、病気という「マイナス」をいかに「ゼロ」に戻すかが基本で、それに対して美容外科は「ゼロ」を「プラス」にできます。患者さまの人生をより良いものにできるという点に魅力を感じて、この道に進むことを決意しました。



──Q.なぜ品川グループで働こうと思いましたか?

まず見学に訪れた時に先生方やスタッフも、すごくアットホームで優しい方ばかりだなという印象が強く残ったのがきっかけですね。また歴史と伝統もあり、全国的に知られている美容外科グループでもありますので。 さらに背中を押してもらったのは、面談の際に綿引理事長の素晴らしいお人柄にふれることができたことや品川グループとしてのビジョンや働く環境づくりなどにも感銘を受けたことも大きな要因になりました。

──Q.研修医時代には、どのような科目を中心に臨床経験を積まれましたか?

研修医はすべての科目をまわるのが基本ですが、私は手先がわりと器用だったものですから、できれば外科系に進みたいと考えていました。特に、皮膚科や形成外科など外科系の診療や臨床における知見・経験をしっかりと身につけてきたという自負はありますね。



──Q.品川美容外科に入職されたあとの研修内容についても教えてください。

入職後には1週間の研修期間が設けられていて、皮膚科分野の知見や薬剤注入の知識・技術など、基本的なことを学ぶことができました。また礼節や接遇を含むカウンセリングの技術を磨く、美容外科ならではの研修も自分としてはありがたく、正直その部分はちょっと不安な気持ちもありました。そのため、しっかりと研修で教えていただいたおかげで、ある程度は自信を持って現場に出ていけるなという感触が持てました。


たとえばカウンセリングや接遇面は美容外科の診療の中でも重要な部分です。その部分を専門的に教えてもらえたのがよかったと思いますし、研修後もロールプレイングなど実践的なレッスンを定期的に行うシステムとなっていまして、本当に不安なく業務をスタートすることができました。綿引理事長みずからインストラクター役として教えてもらいましたし、あとは渋谷院のベテランの和田先生にも丁寧に教えてもらいましたね。


また研修の雰囲気自体も、とてもフレンドリーでアットホームです。これは私が品川グループに入ろうと決めた理由の一つでもあるのですが、皆さん和気あいあいとされていて、スタッフの皆さんもとてもやさしいですし、先生方も親身になっていろいろとアドバイスをくださいます。



──Q.入職前とイメージのギャップはないということですね。

そうですね、ギャップはありませんでした。

これまでは保険診療でしたが、美容外科は自由診療が主体ですから接遇面での大きな違いもあります。

その接遇面に関してもカウンセラー役の先生に指導してもらいながら、レッスンを通じて大切なポイントを学べますし、プラスして基本的な手技、たとえば、「シミやシワに対してはこうして」など具体的な治療の方法や、ヒアルロン酸の注入法にはどういったものがあるか、また医療機器にはどのようなものがあり、どのように用いるのかなど、基本的なことすべてを吸収することができました。

──Q.研修のときの同期の先生方とは、その後、交流はありますか?

もちろんありますよ。品川美容外科グループは、同期の先生方が多いというのも魅力の一つかもしれません。いまは全国に赴任して総勢20人くらいですが、集まりやすい首都圏の先生5~6人で食事しながら話すことが多いです。

話す内容については、オペの技術論など多岐にわたりますが、上の方には聞きにくいことなども、同期相手なら遠慮なく聞けますし、お互いが刺激し合えるいい関係性が築けていると思います。

──Q.先輩の先生やスタッフの導きなど、周囲の方々の印象はどうですか?

当院には小池院長のほか、神林先生もいらっしゃいますし、二人ともオペがとても上手で、患者様のリピーターも多いです。わからないことがあると気軽に親切に教えてくださる、本当に尊敬する上司ですね。またスタッフの皆さんもフレンドリーに話しかけてくれますよ。



──Q.研修後の施術に関しては、具体的にどのようなアドバイスがありましたか?

入職した直後はまだ右も左もわからない状態でしたから、上司の先生にぴったりとサポートしてもらい、カウンセリングからオペ、美容皮膚科の診療まですべて目の前で実践してもらいながら、その都度「ここはこうする」などと教えてもらいました。

そこから次第に慣れてきたら、今度は上司の先生が一歩引いた形で、私のやり方をそばで見ながらアドバイスしてもらうようになりました。わからないことがあればその都度、聞くというプロセスを経て、十分にできるようになれば独り立ちして診療やオペをする、という流れです。

もちろん最初のオペも、上司の先生を前に、まず進め方のおさらいをチェックしてもらい、そばにいて見てもらいながらオペを行い、終了後には一緒に反省会。そうした育成フローやシステムが整っているので安心ですし、わからないことがあればすぐに教えてもらえます。

──Q.もう8ヶ月目ということで、池袋院のホームページにも原田先生の実績・症例などが掲載されていますね。

実は症例紹介にご登場いただいた患者様は、施術後にすごく喜ばれた方々でして、なかには涙ながらに感謝のお言葉をいただいたこともありました。やはり患者様からそうした声を聞くことができると大いに励みになります。

──Q.以前の医院とくらべて給与や待遇面ではいかがですか?

かなり良くなりました。他の美容外科に比べても品川グループは休みも週2回しっかりと取れますし、そのほかに有給も取得できます。オンとオフがしっかりしているのでワークライフバランスは取りやすいですよ。また給料の面でもけっこう恵まれていると思います。



──Q.看護師などスタッフの皆さまとは、普段はどんな会話をされていますか?

プライベートな話もけっこうしていますよ。もちろん看護師の方は私より在籍歴が長い方ばかりなので、例えば「いまの施術はどうでしたか?」みたいに感想を聞くことがあります。というのも、やはり一番近くでみていて他の先生のやり方も知っている人達ですから、参考にもなるし、より良いものにしていくために気づいたことがあれば何でも指摘してもらっていますね。

──Q.原田先生のこれからの抱負と、この仕事に対する意気込みをお願いします。

感謝の気持ち、謙虚な姿勢でつねに向上心を持ってやっていきたいと思っています。とくに謙虚さは自分をより高いレベルに成長させるために必要な姿勢だと思います。

一人前にオペができるようになっても、おごることなく、わかったつもりでいることなく、「まだまだ」と思うことでさらに勉強しよう、極めようという意欲がわいてくるものだと思っていますから。 今後も、もっと知識と臨床経験をつけて、施術もカウンセリングも、より上のレベルとクオリティーをめざして、うまくなれるよう頑張ります。




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