コールセンターのキャリアアップって?どんなポジションがあって、どんな仕事をしているの?というご質問にお答えします!!
コールセンター全体の運営・数字管理・スーパーバイザーの管理を行います。
コールセンターの職員は、品川グループの顔としての最前線部門です。応対は1対1であっても患者様のご期待に応えるには一人一人の総力を結集させ、一致団結した組織である必要があります。そのために、職員がやりがいを持って気持ちよく働ける環境作りや、風通しの良い人間関係を追求・改革することがやりがいです。
またコールセンターの運営や管理にとどまらず、会社の継続的な成長を考えた分析や戦略を考え、提案する事も取り組み甲斐のある仕事です。
≪スーパーバイザー≫
チームリーダーの業務も対応しつつ、チームリーダーの教育や管理・LINEやWEBなど全体的な運営管理・コール件数の予測や人員配置をしつつシフトの作成を行います。
15名前後のチームを持ち、運営はチームリーダーの力を借りてチームワークで行うようになります。 チームの雰囲気がよくなり結果が伴うと、自然とチームリーダーとオペレーターの絆が芽生えます。 その現場に立ち会う事ができ、更には両者の笑顔を見られた瞬間はとても嬉しく思います。
その他にもコールセンター全体的な運営に携わる事もできます。
自分が考えた施策や資料が現場で活用され、それにあわせて全体の効率が上がったり、対応品質が上がったと実感できた時は達成感もひとしおです。自分の意見が形になる、とてもやりがいのある仕事です。
挙手対応(オペレーターが分からないと手を挙げるので、サポートします)や入電状況や電話対応状況を見て、休憩のタイミングや人数などのコントロールを行います。
日々現場をコントロールし、入電状況や現場の状況を判断してラウンダーと一丸になって受電率を追いかけています。目標数値の達成を目指し、やりがいのある毎日を送っています。特に受電率をどう維持するかはチームリーダーの采配ひとつで大きく変わってきてしまう部分なので責任感をもって取り組んでいます。
現場により近いラウンダーと協力する事で意見を吸い上げ、すぐにスーパーバイザーへ相談にいける環境なのでより良い職場づくりを目指して動くこともできます。チーム施策へも積極的に関わる事もできるので、オペレーターにとって身近な頼れる存在として活躍できる仕事です。
オペレーターから1つステップアップしたポジションです。オペレーターに一番近い距離にいながらフォローに入る仕事をしています。
同時に事務作業も少しずつ行うようになり、オペレーター時代には見ることのできなかったチームリーダーやスーパーバイザーの業務を目の当たりにできるため、カスタマーセンターの動きを理解できるようになります。そのため次のステップアップをイメージしやすくなり沢山の知識をつけていきたい気持ちになるとてもやりがいがあるポジションです。
不安な事、困った事があった時に挙手をされたオペレーターのフォローへと回ります。オペレーターが困った時に、一番最初に質問を受ける立場なのでとにかく知識が増えます。自分では回答が難しい内容でもすぐにチームリーダーなどが近くにいるため知らなかったこともすぐに確認する事ができ、毎日新しい発見をしています。
またオペレーター全員と関わる事はオペレーター業務ではできない事なので、全員の名前と顔を覚えられるのはラウンダーならではだと思います。また、院と患者様の架け橋として院スタッフの方と直接電話でやりとりを行う事もあります。院のスタッフの方のことも身近に感じる事ができ、コールセンターと院との協力体制で患者様満足に繋げられたと感じられる瞬間はやりがいを感じます。
電話対応業務など
患者様からの「ありがとう」という御礼のお言葉がとても励みになりますし、やりがいに感じています。 あらゆるお問合せに対応しているので、美容の知識はもちろん、言葉使いなども含めて、高い対応力が身に付くところも魅力的な仕事です。
また素敵なスタッフ・役職者が多数在籍しているので、安心して長く働ける環境でもあります。
適性や本人の希望を確認しながら、「キャリアアップ」を一緒に考えています。
オペレーターとして、スキルを磨き、ずっと患者様対応をやっていきたいというスペシャルオペレーターもいます。
コールセンターの仕事のこと、キャリアアップのイメージが掴めましたか??
品川グループのコールセンターには、「働きやすさ」と「やりがい」があります!!
ぜひ一緒に働きましょう!!
「コールセンターの表彰」についての記事はこちらからご覧ください。
コールセンターの表彰