今回は品川美容外科新宿院看護師役職者の柄澤さんと、品川美容外科本院看護師役職者の江夏さんに話を聞きました!

江夏さんは柄澤さんからの紹介で入職して、二人とも現在役職者として頑張っています!

前回は新宿院役職者の柄澤さんに話を聞きました。今回は品川本院役職者の江夏さんに話を聞かせてもらいます!



──美容医療に興味を持ったきっかけを教えてください。


柄澤さんが美容クリニックで働くようになって、色々な話を聞いていました。生き生きと楽しそうに働いている様子を見て、「臨床の時は違うやりがいがありそうだな」「楽しそうだな」と思い興味を持ちました。

──柄澤さんから品川グループのどんなところがオススメだと聞いていましたか?


教育体制がしっかりしていることや、美容医療業界でも大手であり、施術やスキン処置などで、多くのことを学べて勉強になるよ!と聞きました。スタッフ同士の仲がいいことなども聞いて、働きやすい環境なんだろうなと感じました。



──実際に働いてみてどうですか?


私は手術室出身ではなかったので、専用の器具や用語に慣れるまでは大変でした。しかし私のように手術室経験がないスタッフも多く、先輩方にも優しく指導をしっかりしていただきました。そのおかげで理解もしやすくて、すぐに慣れることが出来ました。


今までとは違うジャンルでしたが、新しい知識や技術を学ぶことが出来て、とてもやりがいがあって楽しいです。



──江夏さんも柄澤さんも役職になってすごいですね!柄澤さんが昇格したと聞いた時の気持ちと、ご自身が昇格した時の気持ちを教えてください。


柄澤さんが役職になったと聞いた時は「すごい!流石だなぁ、また話を色々聞きたいな」と思いました。


自分がなった時は「え?!私が?!」と正直驚きを隠せませんでした。最初は戸惑いもあり躊躇する気持ちもありました。しかし役職になるからには頑張ろう!とより強く思うようになりました。



──最後に今後の目標などを教えてください。


職場は自分一人で作っていくものではなく、一緒に働くスタッフみんなで作っていくものだと思っているので、いろんな意見や考えを汲み取りながら、目標に向かってスタッフを牽引できたらと思っています。



──いろいろお話を聞かせていただき、ありがとうございました!!


【編集後記】


二人とも素敵な笑顔で対応してくれました!


役職者にしか分からない悩みもあり、お互いの存在がとても大きく支えとなっているそうです。違う院にいるからこそ、見えることや違う視点からのアドバイスが出来ることもあると思います。


これからも役職者としての責任感を持ちつつも、患者様・スタッフと力を合わせて前向きに頑張って欲しいと思います。応援しております!!


新宿院柄澤さんの記事はこちらから

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