112回日本美容外科学会へ行ってきました!


東京での開催は2年ぶりだったため、多くの方々がいらしてました。




新しい技術やトレンドに触れ、その進化に感銘を受け、医師だけではなく、

看護師にとっても大きな学びの場となりました。


ブースでは学会で紹介された最新の美容外科技術や最新の機械がたくさんあり、

とてもワクワクしながら周りました!




技術や機械だけではなく、患者様の心理的なニーズや期待に対応するためのコミュニケーションスキルや、

情報提供の重要性についても学べるプログラムにも参加してきました。


最新の治療法や、再生医療などを学び、美容医療での新たな希望を感じました。

他にも、新しい技術や治療法が患者様の生活にどのように影響・貢献するかを学ぶこともでき、

早速学んだことを仕事に活かしていきたいと思いました。






翔友会では、「最高の医療を提供する」という言葉を職員共通の理念の一つとして掲げておりますが、

今回の学会を通し、患者様の安全と幸せを第一に考え、新たな治療の提供に尽力することの重要性を

再確認しました。

より患者様に寄り添った提案や施術を提供していくことが、翔友会にとっての使命でもあると感じた一日でした。





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